セロリはセリ科の植物で、古代ギリシアの時代から主に薬用として栽培されてきました。現在では食用に使われることが多くなり、種子はスパイスの原料にもなります。
セロリの種子には精油とアピゲニンやアピゲニンの配糖体であるアピインなどのフラボノイドが含まれ、精油成分には、リモネンやフタリド、フロクマリンが含まれます。効果としては、鎮静・鎮痙作用や、利尿作用があります。
セロリは独特の香りと食感があり、苦手な人が多い食べ物でもあります。食べやすくするためには、縦に数本も入っている筋を取り除くとよいでしょう。
セロリの葉にはカロチノイドが多く含まれます。茎と一緒に料理に使うと栄養価が高まります。セロリシードは塩に混ぜて使うと風味を楽しむことができます。
